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平成25年(2013年)司法試験・予備試験の合格へ!「7科目・パーフェクト合格ゼミ」
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司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 司法試験・予備試験の勉強を続けるときに、気配りする関係がある。それは、 ①「基本」と「短答」 ②「基本」と「論文」 ③「短答」と「論文」である。今日は、②「基本」と「論文」に関する問題を出します。
【設問】
司法試験・論文(憲法)の平成19年(2007年)の問題に「都市計画法施行令」とある。この施行令とは、何か。
【注】
(1)この【設問】の内容は、「論文」の本試験では、問われていない。しかし、「基本」として知っておかなければならない。
(2)君が、【設問】を見て、瞬時に答えられたら、「基本」を勉強していることがうかがえられる。もちろん、「基本」を大切にする姿勢を続ければ、「論文」の合格は堅い。
(3)どんな科目でも、合格は「基本」の積み重ねを続けることによって、達成できる。
(4)もちろん、「基本」が100%完璧に、習得できなくてもよい。100%に向かって、勉強していく途中で、合格するからである。
(5)問題なのは、「基本」の積み重ねを続けられないことである。勉強途上で、「さぼったり」「投げ出したり」「あきらめたり」する者が多いのである。彼・彼女は、当然に不合格になる。それはそれで、仕方がない。
司法試験・予備試験の合格を、決める君よ! 君は、「受験のプロフェッショナル」→「法曹(実務)のプロフェッショナル」になるのだから、「さぼったり」「投げ出したり」「あきらめたり」は、しない。プロフェッショナルというものは、アマチュアより、働き者であり、勉強が好きなのである。だから、この世、この社会で、それなりの成果をあげることができる。その結果、高評価・高待遇が得られる。これも、当然のことなのである。
なお、本日午前4時更新の「合格ブログ(成川豊彦日記)」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、是非ご覧いただきたい。
さあ! 今日も1流のプロフェッショナルに向かって、「スカッー」と走る。絶対合格だ!!
【成川先生の合格語録】
「どうせ、生まれてきたのだから、プロフェッショナルになる!」
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