「短答式試験は受かるのですが、論文式試験が受からない」。
このような悩みや相談を受けることがあります。
原因の1つとして、短答を暗記で解いていることが挙げられます。
当然、論文には歯が立ちません。
基本段階では習得が難しいといわれる問題文の読み方、答案構成の仕方を深く掘り下げて分かりやすく解説する論文講座が、「スクール東京」で始まります。
講師は、「スクール東京」にて講座、ゼミ、個別指導、論文添削など幅広い分野を担当していただいている勝本広太先生です。
先生は、ロースクール在学中に予備試験に合格され、ロースクール卒業後、司法試験に合格されました。
(民事系、刑事系、労働法ともに好成績にて合格)。
弁護士登録後は、相続のエキスパートとして活躍されています。
そして、「スクール東京」では、受講生1人ひとりを親切、丁寧に指導してくださっています。
人柄・実力ともに優秀な方で、成川がもっとも信頼している先生です。
「先生に、複雑な問題をシンプルかつ明快に説明していただいて、自信がもてるようになった」。
「驚くほど点数がアップした」。
講座を受けた受講生の方たちから、大変ご好評をいただいております。
論文式試験に悩んでおられる方に最適です。
今、あなたに不足している部分を勝本先生の指導で培ってください。
そして、論文式試験を突破してくださいね。
詳しくは、「スクール東京」HPにて。
(ひと言) 「4月2日(日)スタートの論文の書き方 実践編 講座で、合格レベルの答案を
習得してください」。
絶対合格!!
また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「成川豊彦日記」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
———————————————
【新刊情報】2023/3/5発売 Amazonで開始!
論文マーカー合格法(第2版)
【2023年(令和5年目標)司法試験/予備試験 カウントダウン・タイマー】
下記のバナーをクリック!
【司法試験・予備試験の個別指導予備校「スクール東京」のおトク情報】
● メールマガジン登録
● フェイスブック
● ツイッター
● お悩みやご質問は、お気軽に「成川先生へのメール」まで。
この記事へのコメントはありません。