令和5年、司法試験・予備試験論文式試験が9月9日(土)・10日(日)に実施されます。
論文式試験に合格するには、どのような答案を書けばいいのでしょうか。
① 読み手の試験委員の先生に伝わる。
② 法務省の採点基準に合っている。
この2点が求められます。
論文合格のポイントは、知識より構成です。
構成が盤石でないと、試験委員の先生には伝わりません。
知識を、どう組み立てるかどうかです。
そして、大事なのは基礎ルールと法的三段論法です。
基礎ルールができていないと、論理解釈がすぐれていても、文章にうまく表現できないからです。
「スクール東京」では、あなたが、本試験当日に初見の問題を構成でき、途中答案にならないための相談会を実施させていただきます。
日時は、2023年(令和5年)8月20日(日)です。
(詳細は、「スクール東京」HPをご覧ください)。
担当講師は、‘‘論文の匠‘‘勝本広太先生です。
先生の論文指導は、シビアかつ大変、丁寧です。
とても温かなお人柄ですので、安心して受講していただけます。
コンパクトにして、要点をつかめている答案を書く方法を、ぜひ伝授していただきましょう。
(ひと言) 「勝本先生の『簡にして要を得る答案』で、本試験に臨んでください」。
絶対合格!!
また、明朝4時に、「司法試験ブログ・予備試験ブログ」でお会いしましょう!
▼本日午前4時更新の「成川豊彦日記」は、司法試験・予備試験の受験生にも参考になるので、ぜひ、ご覧ください。
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