総論

  1. 『豊源録』-勝ってから斬る-(30/31)

     「翁長雄志の言葉」・権力には、一握りの情がないと、長続きしない。人間は、いつも、「自分・日本社会・世界」と3者同時思考して、生きていかなければ…

  2. 『豊源録』-勝ってから斬る-(29/31)

     「言葉で合格をし、不合格にもなる」「本試験まで、自分のできる限りやる!!」「一日一生、一瞬一命とみなして、日々コツコツ、ストックを作る!!…

  3. 「絶対だいじょうぶ」のセリフは、絶大!

     ・もし、あなたに次のような人がいた場合、どうします。①家族。②恋人。③学校の先生。④信頼できる人。かつ、⑤秘密を守…

  4. アラ・パーと呼んでください!

     ・2020年(令和2年)1月28日。この日、私は満79歳になりました。みなさんにお世話に感謝しております。「ありがとうございます」。さ…

  5. カウントダウンすると、合格が手に入る(ホントです!)

     この世の中は、すべて「時空」の中にある。「時」は、時間・期限のこと。「空」は、場所を意味する。入学試験・資格試験・国家試験・就職試験など受験に…

  6. 行政法も、憲法と同様。ポイントをつけば、必勝です!!

     ・予備試験・司法試験の勉強は、「短答」「論文」とも、基本的なポイントを押さえれば、すぐ合格点までは、到達できます。「短答」では、各肢を素直に解…

  7. 『豊源録』-勝ってから斬る-(28/31)

     「ビビリをかまして、試験に勝つ」受験本番が、近づく。日に日に、勉強をやりたくなくなる。居ても立ってもおられず、この場から逃げたいが・・・。…

  8. 「“アラ・パー”と名付けました!」「やるぞ!!」

     ・28才で、受験界に入って、半世紀以上、経ちました。今では、現役の大学生や一般受験生と、一緒に勉強している先生は、この日本では、いなくなりました。…

  9. 土台をしっかりして、合格!

     ・一般的にいわれる、夢には2通りあります。「現実に実現できないもの」と、「努力すればなし遂げられるもの」の2種類です。前者の夢である「現実に実…

  10. 口述をなめても、ビビッテモいけません!!

     ・令和2年。短答受験の前です。「発想の転換」をするため、口述試験から、今を見てみましょう。今、口述試験の超直前期とします。口述試験をひかえ、受…

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